LC-Aにボトムグリップをつける

コシナからベッサ用にカメラを持ちやすくするためにボトムグリップというものが発売されています。試しにこれをLC-Aに装着してみるとなかなかGood! LC-Aって手の大きな人にはちょっと小さいってところもあるけどボトムグリップがあるととっても持ちやすくなります。でも、問題は価格!ゴムのかたまりにネジが取り付けてあるだけのこんなもの(コシナさん、ごめんなさい)が5,000円もします。余談ですがコシナといえば LC-A のコピー元、CX-1, CX-2を作ってた会社でもあります。それで本題。若者には金がないということで、ボトムグリップを作ってみました。

 

材 料

 

フィルムケース。今回はLOMOユーザーにはお馴染みアグファフィルムのものを使いました。

カメラ用止めネジ(エツミ止めネジ(短)、型番E-521、250円)

フェルト。

作 業

フィルムケースの裏側にハサミで穴を開ける。穴は最初、小さめに開けてネジで広げるのがぴったりと作るコツ。

  

 

フェルトをケースの底の大きさに合わせて切り、穴を開けてネジを通します。フェルトは接着剤等で貼らない方がねじ込むときにうまく滑って固定できるみたいです。ケースの中に指を突っ込んでネジをしっかり止めます。

  

 

キャップをしてできあがり。このようにテーブルの上に立てることもできます。暗くて手ブレが起こしそうなときには役に立ちそう。フォクトレンダーのボトムグリップと比べても遜色なし!という訳にはいかない(笑)けど、中に予備のボタン電池やホットシューカバー等ちょっとした小物を収納することもできてとっても便利。

  

 

もちろんスメナ8Mにも使えます。でも、スメナ・シンボルは重いからちょっと強度が足りないかも。

注意!LC-Aに限らず一般にコンパクトカメラの三脚穴はそれほど頑丈な構造になっていません。無理にグリップをねじ込んだり、またグリップを付けて無理な力を加えると三脚穴を破損してしまうことがありますので気を付けましょう。何事も程々というのがよいようで。

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